エディオンピースウイング広島に新モニュメント設置!2024年2月1日から9月1日まで、ARイベントを開催。サンフレッチェクラブマスコットが3Dで登場し、サッカーファンに新たな体験を提供します。
エディオンピースウイング広島に新モニュメント登場
株式会社エディオンは、「エディオンピースウイング広島(広島サッカースタジアム)」の開業に伴い、スタジアム南東部のスパイラル広場2Fデッキに新しいモニュメントを設置しました。このモニュメントは全長3.8m、高さ2.95mという壮大なサイズで、「EDION PEACE WING HIROSHIMA」の文字が形作られています。広島サッカースタジアムの新たなシンボルとして、多くの来場者に記念撮影などの楽しみを提供することを目指しています。
ARイベントでサッカー体験がさらに楽しく
このモニュメントの新設を記念して、エディオンではAR技術を活用したイベントを開催します。二次元バーコードをスマートフォンで読み込むと、サンフレッチェクラブのマスコットであるサンチェとフレッチェが3Dで出現し、来場者はモニュメント周辺で特別なAR体験を楽しむことができます。このイベントは2024年2月1日から9月1日まで行われ、サッカーファンにとっては見逃せないイベントとなっています。
サンフレッチェ広島ファン必見のイベント
広島サッカースタジアムに新たに設置されたモニュメントと、AR技術を用いたイベントは、サッカーファンにとって新しい楽しみを提供します。サンフレッチェ広島のマスコットとの交流はもちろん、スタジアムの新しいシンボルとしてのモニュメントも見どころの一つです。サッカーファンはもちろん、家族連れや広島を訪れる旅行者にもおすすめのイベントとなっています。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000000382.html